コメント
Re: 素晴らしい♪お礼に私の夢を…
ありがとうございます。
おお! そういうのありましたね、永久に続く缶を持つ少女の絵。
どこまで続くか、目をこらして熱心に見てました。
あと母親の三面鏡に顔を挟んで、映り込む不思議な空間を眺めて遊ぶの好きだったなあ。
未だ永遠の空間を彷徨ってま~す。 ( ´∀`)人(´∀` )
そろそろ現実に戻ってこないと、世間では痴呆呼ばわりです。
気をつけなはれや、おっちゃん。
おお! そういうのありましたね、永久に続く缶を持つ少女の絵。
どこまで続くか、目をこらして熱心に見てました。
あと母親の三面鏡に顔を挟んで、映り込む不思議な空間を眺めて遊ぶの好きだったなあ。
未だ永遠の空間を彷徨ってま~す。 ( ´∀`)人(´∀` )
そろそろ現実に戻ってこないと、世間では痴呆呼ばわりです。
気をつけなはれや、おっちゃん。
素晴らしい♪お礼に私の夢を…
まだ幼かった頃、食卓に置いてあった、弟が飲む「明治粉ミルク」のラベルを見た。
そのラベルには、「明治粉ミルク」の缶を抱えた笑顔の少女が立っていた。
少女が抱えている缶の中にも、「明治粉ミルク」の缶を抱えた笑顔の少女が立っていた。
きっと、そのまた少女が抱えている缶の中にも「明治粉ミルク」の缶を抱えた笑顔の少女が立っているのだろう。
「恐いよ~!」幼い私は体がこわばってしまって動けなくなった…その時、私は永遠と言う時空の狭間に迷い込んだらしい。
以来、私は狂ってしまい、夢と現実の区別が付かなくなってしまった(今もトラウマになっている実話です)
そのラベルには、「明治粉ミルク」の缶を抱えた笑顔の少女が立っていた。
少女が抱えている缶の中にも、「明治粉ミルク」の缶を抱えた笑顔の少女が立っていた。
きっと、そのまた少女が抱えている缶の中にも「明治粉ミルク」の缶を抱えた笑顔の少女が立っているのだろう。
「恐いよ~!」幼い私は体がこわばってしまって動けなくなった…その時、私は永遠と言う時空の狭間に迷い込んだらしい。
以来、私は狂ってしまい、夢と現実の区別が付かなくなってしまった(今もトラウマになっている実話です)